大阪市南部を流れる大和川を中心に身近な自然を紹介 写真をクリックすると大きくなります                                                                                                            ・
2013年2月  YMTカモメクラブ発足!
          晴れ 楽しくワイワイお話しませんかexclamation

YMTカモメクラブは、どなたでも参加頂けるメーリングリストです。
カモメに限らず、どんなことでも話題にしてください。マイフィールドの紹介、好きな鳥の話、珍鳥情報のやり取り...。
鳥だけでなく、植物や昆虫に興味が有る方のご参加も大歓迎! そのほかの趣味の話も有りにしましょう。
毎日たくさんのメールが届くような、活発な会にすることが理想です。
入会ご希望の方は、どの記事でも結構ですから、コメントのメールアドレスの欄にアドレスを入れて送信してください。
詳しくご説明させて頂きますので、入会するかどうかはその後ご判断ください。
アドレスはweb上に公開されませんのでご安心ください。

たくさんの方のご参加を楽しみにお待ちしています!                只今、会員数 25人

2012年08月31日

風景かラーメンか

 帰りの飛行機搭乗まであと二時間。子Boobyは、北海道旅行の楽しみの一つにラーメンを上げていた。しかし、せっかく晴れたのだから素晴らしい風景も見ておきたい。
風景を見ていたら、ラーメンを食べる時間は無いかもしれない。
悩んだ結果、風景を選んだ。

IMG_0496.JPG
 細岡展望台。
こんな風景はやはり北海道だけだろう。最後にやっと最高の風景を見ることが出来た。
写真を撮ったらすぐに空港へ向かう。はたしてラーメン屋へ行く時間は有るか...

IMG_0501.JPG
 無かった。

IMG_0499.JPG

IMG_0500.JPG
 大きなシマフクロウ。クマゲラとともに、この鳥も次回の楽しみとなった。
「あぁ、あぶりチャーシュー味噌ラーメン...」
という子Boobyのため息を聞きながら、大阪へ向けて飛び立ったのだった。

北海道の記事はこれで終了。明日からいつものブログに戻ります。

へぇ〜と思ったらぽちっとお願いします。
     ↓
人気ブログランキング
posted by Booby at 22:30| Comment(2) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月30日

太陽とゼフィルス

IMG_0393.JPG
 北海道で過ごす時間も残り数時間となった。塘路湖の北に「蝶の森」と言う所が有ったので行ってみると、そこは以前来たことが有る場所だった。
蕗の葉に止まるミヤマアカネ。

IMG_0435.JPG
 林にはカラ類がたくさん。ゴジュウカラも混じっていた。北海道の亜種シロハラゴジュウカラだ。

IMG_0486.JPG
 クルマユリが一輪咲いていた。笹藪の中にぽつんと鮮やかなオレンジ色が映えていた。
このあたりで、今回の旅行で初めて太陽の顔を見た。

IMG_0419.JPG
 ん? これはゼフィルスではないのか?

IMG_0467.JPGIMG_0475.JPG
IMG_0469.JPGIMG_0472.JPG
 やっぱり。ミドリシジミだ。光の当たり方で色が大きく変わる。とてもきれいだった。
最後の最後に晴れて良かった。

へぇ〜と思ったらぽちっとお願いします。
     ↓
人気ブログランキング
posted by Booby at 20:58| Comment(0) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月29日

民宿の庭先で

 カヌーを終え、「お世話になりました」と民宿で挨拶をして、玄関を出てから動けなくなった。

IMG_0315.JPG
 まずはアカゲラ。今までに見たアカゲラの中で一番近い。北海道なので、亜種のエゾアカゲラかな?

IMG_0319.JPG
 そういえば肩羽の白斑が大き目かな?
このアカゲラが止まる木の真下に行って、幹をさわってみた。ドラミングの音が幹全体から響き、またその振動を手のひらで感じることが出来た。とても感動的だった。

IMG_0342.JPG
 これはコガラかハシブトガラか。

IMG_0348.JPG
 頭の光沢に関してはよく分からない。有ると言えば有るようにも見えるが...。
初列風切の羽軸の白さが目立たないので、ハシブトガラと思っておこう。

民宿の玄関を出てわずか10m。アカゲラとハシブトガラ。さらに数種類のチョウやトンボを見ている間に一時間ほど過ぎていた。外出から帰った来られた奥様に、まだ居たのか、と言う顔で笑われてしまった。

へぇ〜と思ったらぽちっとお願いします。
     ↓
人気ブログランキング
posted by Booby at 22:17| Comment(4) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月28日

カヌーとでんでん太鼓

 北海道で迎えた最後の朝。軒から落ちる雨だれの音で目が覚めた。あ〜あ、最終日も雨か...
と思ったら、霧だった。あまりにも霧が濃くて、雨だれのようにぽたぽた落ちていたのだった。民宿の奥様はそれを「重たい霧」とおっしゃった。なるほど。

IMG_0167.JPG
 今日は釧路川をカナディアンカヌーで下る。民宿のご主人がインストラクターだ。霧が有った方が幻想的で良い。でもやっぱり晴れてほしかったかな?

IMG_0164.JPG
 川の流れに任せてゆっくり下る。カヤックのように力強く漕ぎたかった子Boobyにとってはちょっと物足りなかったかも知れない。

IMG_0178.JPG
 どこにでも平凡に居るアオサギも、こんな環境で見ると別の鳥のようだ。

IMG_0202.JPG
 置物のように佇むエゾシカ。

IMG_0200.JPG
 顔のアップも撮れた。
こんなものを撮っている場合ではない!!!!!

コアカ1.JPG
 このへたくそな写真を、なんと思って撮ったのか記憶が無い。アカゲラと思ったのか、またはコゲラの亜種のエゾコゲラと思ったのか...。

コアカ2.JPG
 バカタレ! コアカゲラやないかい!!!!!
撮った時には気づかず、帰宅してから気づくとは!! 「あ”〜〜〜」
何でこんなにへたくそやねん!! ぶうびいのバカぁ〜!! と、でんでん太鼓のように自分の頭をたたいたBooby氏であった。

IMG_0270.JPG
 後でこんなに悔しい思いをするとは、この時点では知る由もなく、カヌーは塘路湖に出た時点で終了。静かで、穏やかで、とても気持ちが良い時間だった。

あほやなぁ と思ったらぽちっとお願いします。
       ↓
人気ブログランキング

posted by Booby at 22:48| Comment(2) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月26日

牛とアマツバメ

IMG_0073.JPG
 霧の中、牛が堂々と道路を歩いていた。さすが北海道!

IMG_0112.JPG
 見慣れないシロチョウがいた。エゾヒメシロチョウだ。小さくて弱々しい所が可愛い。

IMG_0109.JPG
 先端の黒点を撮りたくて粘ったが、あまりうまくいかなかった。

IMG_0124.JPG
IMG_0146.JPG
IMG_0148.JPG
 圧巻だったのはアマツバメの群れ。五十羽ほどはいただろうか。風を切る羽音をたてながら、地面すれすれをヒュンヒュン飛んでいた。
これは見事だった。アマツバメをこんなにたくさん見たことは無かったし、こんなに近くで見たこともなかった。
先を急ぐ必要はなく、ここで三十分ほど遊んだ。

へぇ〜と思ったらぽちっとお願いします。
     ↓
人気ブログランキング
posted by Booby at 18:14| Comment(2) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月25日

花とゾウムシ

IMG_0027.JPG
 霧多布には霧を見に来たようなものだった。あーあ。
こんな花もきっと高山植物なんだろうなぁ。

IMG_0029.JPGIMG_0030.JPG
IMG_0023.JPGIMG_0031.JPG
 右下はフウロソウの一種かな? 各地でたくさん見られた。

IMG_0046.JPG
 細かい毛が生えている部分に水滴がついて、まるで宝石のようだ。

IMG_0050.JPG
 これだけは分かる。たぶんタカネナデシコだろう。違うかな?

IMG_0069.JPG
 見慣れないゾウムシがいた。オオゴボウゾウムシのようだ。

霧多布を後にして、最後の宿泊地、塘路湖へ向かう。

へぇ〜と思ったらぽちっとお願いします。
     ↓
人気ブログランキング
posted by Booby at 18:07| Comment(4) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月24日

波の音とセンニュウの声

IMG_0008.JPG
 霧多布が近づくにつれて、霧がだんだん濃くなってきた。
大きな馬だ。競走馬の二回りほど大きい気がする。

オオジュリン.JPG
 オオジュリンの夏羽。平凡種だが、関西ではなかなか夏羽は見られない。
昔はノゴマやシマアオジが当たり前に居たのになぁ。

IMG_0019.JPG
 霧多布岬の先端。とんでもない霧だ! 台風が近づいていたこともあり、ものすごい波の轟音が聞こえる。
オオセグロカモメが繁殖しているようだ。かすかに巣立ち間近のひなが見える。

IMG_0022.JPG
 ウミウ(多分)もいるようだが、ほとんど見えない。26年前はここでエトピリカが見られたのに...。

IMG_0056.JPG
 草原からはエゾセンニュウ、シマセンニュウ、マキノセンニュウの声が聞こえてくるが何も見えない。まあ、センニュウ類はどうせ晴れていても見えないだろうからいいけど。

へぇ〜と思ったらぽちっとお願いします。
     ↓
人気ブログランキング
posted by Booby at 19:10| Comment(0) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月22日

シカとエゾライチョウ

IMG_9955.JPG
 ダイゼンが「ピューイ」と鳴いて上空を通過。後の一羽はキョウジョシギだった。帰宅して、写真を見てから気付いた。今回の旅行では後から気づくことが多い。

IMG_9971.JPG
 温根沼林道の目的の一つがこれ。エゾライチョウだ。26年前と同じく、林道のふちに出てきてくれた。子Boobyが楽しみにしていた鳥なので、出てくれてほっとした。
助手席に乗っていた子Boobyは、真っ黒い雛も見たという。
チドリとライチョウが同時に出るなんて、ちょっと不思議な気がするが、温根沼林道とはそういう場所なのだ。

IMG_9993.JPG
 エゾシカもこんなにほほえましい姿を見せてくれた。
じっと見ているわけにもいかず、仕方なくゆっくり前進。

IMG_9999.JPG
 親は左の森へ、子は右へ逃げ込んだ。ごめん。
不安そうにこちらを見る小鹿。かわいい!

IMG_9942.JPG

IMG_9948.JPG
 林道は、沼のほとりを通るところもある。ここにもタンチョウが。
昔、民宿風蓮で船を出していただき、温根沼を遊覧した。その時、沼のほとりにたたずむタンチョウを船の上から見た景色は、北海道で見た最高に素晴らしい景色として今も私の記憶にしっかりと残っている。

IMG_0005.JPG
 温根沼の一番奥まで来た。ここでもう一つ見たかった鳥、クマゲラ。残念ながら、これは見られなかった。
いつになるか分からないが、また次回の楽しみに取っておこう。

IMG_0002.JPG
 せめて穴だけでも。これがクマゲラが開けた穴かどうかは分からないが...。

へぇ〜と思ったらぽちっとお願いします。
     ↓
人気ブログランキング
posted by Booby at 19:19| Comment(4) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月20日

再会の約束とチョウ

IMG_0748.JPG
 26年前と同じく、ご夫妻と記念写真を撮らせていただいた。久しぶりに26年前の写真を出してきたら、セピア調になっていた。  古っ!!
左端に写っているのは、当時確か中学一年生でひとり旅をしていた子だ。数回文通をした記憶がある。今も自然が好きでいてくれてるかな?
左から二番目に写っているのが、民宿の松尾さんの上のお子さん。この写真を撮った直後、みんな帰っちゃうと泣きだして、私と友人は後ろ髪をひかれながら出発したのだった。
「今度は26年も空けずにお伺いします。」と再会を約束。温根沼林道へ向かった。

IMG_9901.JPG
 林道もやはり霧。しかし林道へ入ってすぐチョウはちらほら飛んでいた。
これはコキマダラセセリかな? セセリの中では一番多かった。

IMG_9922.JPG
 ウラギンヒョウモン。これもヒョウモンの中では一番多かった。

IMG_9925.JPG
 フタスジチョウ。中央の白い筋の太さには個体差があるのかな? この個体は太く感じた。

IMG_9967.JPG
 別個体の裏面。

IMG_9962.JPG
 エゾスジグロシロチョウ。今回、しっかり写真を撮りたかったチョウの一つだった。しかしなかなかうまく撮らせてもらえず、これが精一杯。
まだ林道入口だ。先は長い。急がないと。

へぇ〜と思ったらぽちっとお願いします。
     ↓
人気ブログランキング
posted by Booby at 21:48| Comment(0) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月18日

霧と懐かしい味

IMG_9842.JPG
 民宿風蓮に着き、ご主人と奥様のお顔を拝見した途端、一気に懐かしさがこみ上げた。
昔と変わらず、図鑑や写真集が並ぶ本棚。子Boobyも興味深そうだ。

IMG_9834.JPGIMG_9838.JPG
IMG_9839.JPGIMG_9840.JPG
 本以外の物も撮らせていただいた。
左上、アラナミキンクロ。こんなの作ってみようかな?
右上、オオセグロカモメの卵。もちろん中身は無い。
左下、コシジロアジサシの翼。ご主人が繁殖地で拾って来られたそうだ。
右下、オジロワシの次列風切。ティッシュの箱と比べると大きさがよく分かる。

IMG_9883.JPG
 夕食では、昔と変わらず食前に果実酒を出して下さる。この日はコクワだった。甘くて爽やかでおいしかった。26年前は、ガンコウランとエゾスグリの果実酒をごちそうになった。あの味、今も覚えている。
料理の写真を撮り忘れたので、果実酒だけでも...。

IMG_9844.JPG
 翌朝。今日もやっぱり霧。
民宿のすぐ裏が春国岱だ。霧の中のタンチョウもなかなか良い。

IMG_9856.JPG
 オジロワシの成鳥。道東ではオジロワシが増えているそうだ。今回の旅行で、すでに五羽目だ。

IMG_9871.JPG
 飛んだ! キツネが特に警戒することもなく、のんびり歩いていたのが印象的だった。
その向こうのアオサギがタンチョウなら良かったのに。

この日は温根沼林道から霧多布へ向かう予定だ。ただでさえ霧がたっぷりの霧多布。今日はどんな風景だろう。

へぇ〜と思ったらぽちっとお願いします。
     ↓
人気ブログランキング
posted by Booby at 19:26| Comment(0) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月17日

羅臼から風蓮へ

IMG_9671.JPG
 羅臼を出てしばらくは、ワイパーを速く動かしても前が見づらいほどの雨だった。
野付半島あたりでやっと雨は小降りになり、道の駅に立ち寄るとすぐ前にタンチョウがいた。

IMG_9708.JPG
 さらに移動中、大きな鳥が三羽。オジロワシだ。何とか一羽だけ撮影に成功。

IMG_9731.JPG

ハリオ.JPG
 天気が悪いと、アマツバメがよく飛ぶ。
ハリオアマツバメの群れに出会った。ものすごいスピードだ! カメラで追えない。100枚ほど撮って、何とか見られるのは数枚だけだった。

この日の宿泊は、民宿風蓮だ。三十年前と二十六年前に二度お邪魔している。今回で三度目。
楽しみだ。

へぇ〜と思ったらぽちっとお願いします。
     ↓
人気ブログランキング
posted by Booby at 22:33| Comment(2) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月15日

WWと海鳥 2

盗賊 1.JPG
 トウゾクカモメもちらほら見られた。

盗賊 2.JPG
 このトウゾクは胸に黒い帯が無い。シロハラトウゾクカモメかと思ったが、尾羽が違う。
こんなトウゾクもいるんだなぁ。

IMG_9456.JPG
 遠くにフルマカモメが群れていた。黒いのが混じっているなぁと思ったら、

IMG_9466.JPG
 アカアシミズナギドリだった。さほど珍しくもないが多くもない。

IMG_5821.JPG
 そして、ついに出た。斜めに上がる噴気。マッコウクジラだ!

IMG_5813.JPG
 他社の船と連絡を取り合う。他社の船から絶好の位置で、マッコウクジラは潜って行ってしまった。
わぁ〜、あの船いいなぁ〜 と、指を咥えて見ていると、

IMG_9508.JPG
 今度はこちらの船のまん前にもう一頭! 潜水艦のようだ。

IMG_9492.JPG
 興奮して、アップで撮りすぎた。  デカイ!!

120810 マッコウクジラ.gif
 そしてこれ! 潜る瞬間の連続撮影にも成功。
最近、マッコウクジラはロシア領海に居ることが多く、見られても遠かったそうだ。この日は最近の中では一番近かったと、ガイドさんがおっしゃっていた。ついてるぞ!

IMG_9634.JPG
 こうなりゃもう一発何か当てたいと思い、目を凝らしていると、遠くのウトウの群れの中にウミガラスが一羽混じっていた。この時期としては大変珍しい。
これで最後。WWクルーズは大大大満足に終わった。
天気予報では、今回の旅行中どうやらずっと雨のようだ。しかしそんなことはもうどうでも良い。こんなに感動出来れば、今回の旅行は大成功だ。そう思わせる二時間半だった。
港に着いてしばらくすると大雨になった。午後からの船は大変な雨と風の中、マッコウクジラは見られなかったという。
やっぱりついてるぞ!

へぇ〜と思ったらぽちっとお願いします。
     ↓
人気ブログランキング
posted by Booby at 18:39| Comment(4) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

WWと海鳥 1

 いよいよWW(ホエールウォッチング)だ。朝、まず一番に窓の外を見ると、霧は出ているものの昨日よりは薄い。風もない。どうやら出港できそうだ。まずはひと安心。

IMG_9649.JPG
 いざ出港。港の防波堤にはオオセグロカモメ、ウミウ、ヒメウが止まっていた。

IMG_9384.JPG
 まず最初に姿を見せてくれた海鳥はウトウだった。ウトウは、最後までたくさん見られた。

IMG_9438.JPG
 続いてフルマカモメ。これまたたくさん至近距離を飛んで楽しませてくれた。

IMG_9421.JPG
 特徴ある太い嘴。

IMG_6041.JPG
 カモメと名がついていてもミズナギドリの仲間なので、助走してからでないと飛び立てない。
小Booby撮影。
他にはハシボソミズナギドリがちらほら飛んでいた。

IMG_5677.JPG
 最初に現れた哺乳類は、イシイルカだった。このイルカが上げる水しぶきは、レースのカーテンを二枚V字形に引いたような形になる。姿は見えなくても、その水しぶきでイシイルカだと分かる。
これも子Booby撮影。黒い背中と、くっきり白い腹が少し見えている。

前半戦終了。私はフルマカモメがこんなに近くで見られただけで大満足だ。あとはおまけ。
そのおまけが...

へぇ〜と思ったらぽちっとお願いします。
     ↓
人気ブログランキング
posted by Booby at 21:17| Comment(2) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月13日

中標津から羅臼へ 期待と不安

 少し早目の盆休みを取り、北海道へ行ってきた。今日からしばらく旅行の記事を続ける。

IMG_9168.JPG
 千歳から中標津行きの飛行機に乗り換える。    ちっちゃ!
ここでは晴れていたが、このあと想像もしなかった天気が続くことになる。

IMG_9171.JPG
 中標津は霧と小雨。こんな天気がいつまでも続くもんじゃなし、明日は回復するだろう。と、Boobyは楽観的に考えていたのであった。
レンタカーで羅臼を目指す。いかにも北海道と言う景色に、つい立ち止まって写真を撮る。

IMG_9174.JPG
 この道はミルクロードと呼ばれているそうだ。これまた、いかにも北海道!

IMG_9173.JPG
 途中、330度の地平線が見られるという、開陽台へ寄ってみたが、ものすごい霧でまったく何も見えない。
双眼鏡を持って鳥を探すBoobyと、虫捕り網でチョウを追い回す子Booby。この天気では、鳥も虫もほとんど出てこない。

kaiyou.jpg
 晴れていればこんな風景が見えたはずなのに...。 (HPより拝借)

IMG_9188.JPG
 小雨が降り続く中、海まで出た。
なんと、消波ブロックの上でオオセグロカモメが繁殖していた。オオセグロは増えていると聞いていたが、まさかこんな所でも繁殖しているとは!
驚いたのはこれだけではなかった。民家の屋根の上でも営巣していたのだ。まるでドバト状態だ。

IMG_9200.JPG
 宿泊は羅臼第一ホテル。知床にはシマフクロウが生息しているので、お土産はフクロウグッズがいっぱいだ。

IMG_0502.JPG
 手作りの小さなフクロウをひとつ買った。

さあ、明日はいきなり今回の旅行のメインイベント、羅臼のホエールウォッチングだ。
朝9時の船に乗る。昼からは大雨らしいので心配だ。出港できるのだろうか。クジラは見られるだろうか。また海鳥たちは。
もう祈るしかない。結果はいかに!

へぇ〜と思ったらぽちっとお願いします。
     ↓
人気ブログランキング

posted by Booby at 19:20| Comment(2) | ’12夏 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする